マザー牧場牧場の打上花火は侮れません
自宅から都内の友達の家まで京葉道路を使って迎えに行き、ピックアップしてから京葉道路と館山道を経由してマザー牧場へ行きました。
途中の市原サービスエリアで休憩。
ドッグランもあるので、利用してきました。
プルプル体を揺らす茶麻呂。
飼主に嫌々引きずられるチロ（笑）
悲しい目をし、抵抗中。
小型犬、中型犬・大型犬の２つのエリアがあります。
水飲み場・足洗い場・ゴミ箱が完備されてます。
注意事項
小型犬エリアにミニチュアダックスの先客がいました。
柵越しから吠えられてしまったので、中型犬・大型犬エリアを利用しました。
利用中、大きいワンちゃんが来たら出ようと思ってましたが、運良くずっと使わさせてもらいました。
気温は30℃くらいで風があり過ごしやすかったです。
ただ、動くと汗をかくので日陰へ避難。
チワワのチロさん。
現在1歳1ヶ月で、もうすぐ1歳2ヶ月。
体重も1kgまで増え、初めてあった時より逞しく成長しました。
茶麻呂を友達家族に預けて買い物中。
茶麻呂も友達の家族に慣れ、脱走しなくなりました。
14時を過ぎていたので、遅めのお昼。
フードコート内の【大庄水産】でご飯を買いました。
嫁さんの鉄火丼。
私のマグロ切り落とし丼。
フードコートで購入した食べ物は、テラス席でも頂く事が出来ます。
夏は暑くて、室内ほ方が過ごしやすいですが、ワンチャン連れには貴重なエリアです。
我らが食事中、疲れた茶麻呂は、ケースの中で休憩中。
食事を済ませ、目的地へ向かいます。
市原サービスエリアから車で1時間弱。
マザー牧場へ到着です。
夕方からの駐車場は【まきばゲート】です。
【山の上ゲート】は駐車できません。
16時から入場するサマーナイトファームで入園しました。
駐車料：¥500
入園料：大人¥600✖️3人・小人¥300✖️1人
ワンちゃん：無料
※ワンちゃんは、利用規約の確認書の記入が必要です。
マザー牧場のHPから印刷するか、マザー牧場のチケット売り場でも用紙は準備されてます。
ダウンロードはこちら↓
利用規約：http://www.motherfarm.co.jp/service/pet/pdf/riyoukiyaku-h29.7.pdf
ここでもドッグランを利用。
エリアが8つあります。
茶麻呂とチロはこのエリアを使いました。
ほのぼのしてる茶麻呂。
アジリティーエリアもあったので、台の上に持ち上げて乗せてみました。
残念ながら、この写真と同じ様に動く事なく静止してました(^_^;)
チロもアジリティーに挑戦。
チロは台の上で伏せをして、陶器の置物の様になってました。
1時間くらいドッグランで遊び、花火が上がるであろう場所まで移動。
夏の利用は初めてで、牧場のスタッフの方に場所を聞き、移動しました。
19時近くにご飯を何か買おうと、まきばゲート周辺の売店に行きましたが、場所によって10組以上が並んで混雑中。
レストランのテラス席は満員です。
仕方なく、場所取り組と買い出し組に別れて行動しました。
スタッフの方に聞いた場所です。
ここから綺麗に見えると言われました。
この後、右側にある木が邪魔になりました。
ブログでこの位置の説明はしないので、スタッフに聞いてみて下さい。
「花火を見られる場所はどこですか？」
と聞けば、教えてくれます。
この周辺は蚊が多いので、虫除けスプレーを忘れずに。
今か今かと待つ友達の息子。
19時50分頃になると、カウントダウンが始まり、打上花火がスタート。
約15分間に渡り、花火が打ち上げられました。
マザー牧場の花火の良さは、打上げられた花火の本数ではなく、間近で花火を見る事が出来る所。
音も体にズンと響いてくる臨場感ある距離です。
私が撮影に熱中している間、嫁さんの所に茶麻呂とチロが預けられ、花火の音にビビった茶麻呂は嫁さんの周りをグルグル。
リードが体に絡まって大惨事でした。
次はキラキラファームの時期にマザー牧場へ来ます。
ここからマザー牧場 チケット購入
できます。
